おもひで [随筆]
@会社
管理職ってのが大嫌いだったから
その試験通知を毎年断るのが風物詩だった
微塵から本人もビツクリなデータは
自分で出すのが研究者じゃね?
管理職になるとほぼ全てを部下に任せ
そのマネジメント能力が問われる
そんな能力は持ち合わせてない
直属の上司だのにσ(・_・)が何やってるかを
さっぱり把握していないバカモノとか
過程はすっ飛ばしてそのデータが些末なのかオオバケなのか
オオバケならあからさまにかっさらうのが
お上手な管理職もいた
組織というのは大抵事なかれ主義なので
そのバカモノ and/or バケモノ管理職にお咎めはない
大嫌いの1番の理由は査定
そーゆーバカモノ and/or バケモノが
部下の査定をするのは笑止千万
世界を自分が回していると本気で思っているヤツは
きっと査定が大好物だろう
部下に点数付けるのはσ(・_・)に合わない
キミのやっていることは研究ではない
高い給料に見合っていない
正社員がやる仕事ではない
そう連日連夜洗脳されると
1年ちょいで壊れもするさ、人間だものw
@教師
地元に就職がない逃げ道で
間違って教師にだけはならぬように
大学では関連単位を取らないように気を付けた
大学4年の冬、うっかり厨房の冬期講習講師のバイトを入れ
倒れそうなほどド緊張したことと
確か教科は理科だったうろ覚えと
私立教師にやりかたを教えてもらったのは懐かしい
その講習会のパンフを後で見たら
高校入試最後の追い込み
充実の講師陣って
こんなもん信じるでない
バカモノよ
ものを知っているか知らないか
知っているから教えるから前者は格上
それは笑止千万
中学で相手にされないバカモノが
公園で小学生相手にリーダー気取るようなもの
当確の道を進みハナマルを浴びるのと
失敗だろうが厭わず上塗り書き換えをしていくのと
そのどちらも支持する
大嫌いなのはその2者を高見で査定するバカモノ
上から見物してんじゃねえよバカモノよ
そんなことが思い出の1カケラ
管理職ってのが大嫌いだったから
その試験通知を毎年断るのが風物詩だった
微塵から本人もビツクリなデータは
自分で出すのが研究者じゃね?
管理職になるとほぼ全てを部下に任せ
そのマネジメント能力が問われる
そんな能力は持ち合わせてない
直属の上司だのにσ(・_・)が何やってるかを
さっぱり把握していないバカモノとか
過程はすっ飛ばしてそのデータが些末なのかオオバケなのか
オオバケならあからさまにかっさらうのが
お上手な管理職もいた
組織というのは大抵事なかれ主義なので
そのバカモノ and/or バケモノ管理職にお咎めはない
大嫌いの1番の理由は査定
そーゆーバカモノ and/or バケモノが
部下の査定をするのは笑止千万
世界を自分が回していると本気で思っているヤツは
きっと査定が大好物だろう
部下に点数付けるのはσ(・_・)に合わない
キミのやっていることは研究ではない
高い給料に見合っていない
正社員がやる仕事ではない
そう連日連夜洗脳されると
1年ちょいで壊れもするさ、人間だものw
@教師
地元に就職がない逃げ道で
間違って教師にだけはならぬように
大学では関連単位を取らないように気を付けた
大学4年の冬、うっかり厨房の冬期講習講師のバイトを入れ
倒れそうなほどド緊張したことと
確か教科は理科だったうろ覚えと
私立教師にやりかたを教えてもらったのは懐かしい
その講習会のパンフを後で見たら
高校入試最後の追い込み
充実の講師陣って
こんなもん信じるでない
バカモノよ
ものを知っているか知らないか
知っているから教えるから前者は格上
それは笑止千万
中学で相手にされないバカモノが
公園で小学生相手にリーダー気取るようなもの
当確の道を進みハナマルを浴びるのと
失敗だろうが厭わず上塗り書き換えをしていくのと
そのどちらも支持する
大嫌いなのはその2者を高見で査定するバカモノ
上から見物してんじゃねえよバカモノよ
そんなことが思い出の1カケラ
2016-04-24 21:49
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